約 2,053,700 件
https://w.atwiki.jp/toriatukai_3g/pages/40.html
大人気につき再生産いたしました、身長138cmの錦戸亮です。 タニシであった時代も垣間見える、幼くかわいらしい性質を持っています。 幼くなったとはいえ毒を吐く性質は変わらず、治まりませんのでご了承くださいませ。
https://w.atwiki.jp/newdynamitebaseball/pages/30.html
総評 まさにバランスのチーム。平均守備力約7でよいなら全員ホームランを打つ可能性すらある。 投手陣 菅原 評価 B- 隠れ雑魚。 詳細 持ち球はストレート、スライダー、カーブ、ツーシーム、高速シンカー、チェンジアップ。これだけの情報だとダルビッシュなんじゃないかなんて勘違いしそうだが、全部大して変化量がない。オンライン対戦で特に使うのは、相手が無知ならゴロアウトを取れるツーシーム、高速シンカーの2つだ。しかし、どちらもほぼ同じ球であるため、その2つに対応されると3アウトすら取るのに苦労する。また、その2つのみが曲がり始めの遅い球なので、打者側からみてボールの予測の左下で待つと全球種に合わせることが可能。初期設定の投手だから、選手を交代させる概念を知らぬようなピュアな初心者を苦しませる、悪魔のような存在である。一応ポジっておくと、投手の守備適正は10であり、スタミナが唯一2回を投げ切るくらいはある。だがまあ全くお薦めはしない。これを分かって選ぶのは変態的だ。 川島 評価 B+ 速球バカ。◯(まあまあ?) 詳細 持ち球はストレート、カットボール、カーブ、チェンジアップ。速球バカとある通り、最速は160kmを軽く上回る。こちらもパターンのなさにより使うべきではなかろう。だが長打力8と打てる投手であることから、一定数の使用者はいる。相手の待ち球さえわかれば使えるかも、ということで菅原より評価を高くした。 柳瀬◎(オススメ) 評価 A+(筆者の推しなので甘いかも)希望の光。 詳細 持ち球はストレート(ホップ)、スライダー、スラーブ、チェンジアップ。どれも中くらいから大きめの変化量をもち、とりわけスラーブは彼の代名詞的な変化球となっている。スラーブはPERFECTでストライクゾーンの横幅と同じ幅、GOODでその3/4倍、失投でゾーンの半分の幅曲がる。だからど真ん中で失投すればギリギリストライクをとれる。いやらしい。たまに「あ、スラーブだ。」と思った瞬間振る人がいるので、絶対ゾーンに入らないところから投げてもストライクをとれることがある。いやらしい。そんなこんなで筆者自身よく使うのに勝ち方が掴めないので、誰か編集して載っけておいていただけると嬉しい。弱点は、スタミナのなさと球速の遅さ、バント処理の弱さである。つまり猿チームには強くないことくらいなら分かってはいるが、任意でマッチング出来ないのであまりにも流行したときのメタとして覚えておいて損はないだろうという情報以上でも以下でもない。菅原の弱さによるエース不足のチームの、希望の光となるようなリリーフ最強格の投手だ。 尾崎、境 ✖️(勝ちたいなら良くない) 評価 C 球種足りんて。 詳細 尾崎の持ち球はストレートとシュート、境の持ち球はストレートとフォーク。両投手とも一方のボールを待てば大抵一回は来るので、そこを逃さない実力さえあればスタミナ切れさせてボコボコにできる。しかも境なんて9球しかないので1球ボールになった瞬間相手が待ち気味だと即お陀仏決定だ。もはや彼らにおいて「勝ち方」の3文字を語るのは可笑しいことである。君らホントにプロなのか? ※三池、島津 ✖️(投手にするのは無駄遣い) 評価 C いやマジな話もったいねえから。 詳細 全部守備位置の適正7、肩力7、キャッチ力7、打撃能力7•7•7•7の名前に反して7だらけの三池は、一丁前に変化球も持っている。だが、それは柳瀬や川島の完全下位互換なのでやめよう。彼は超便利な野手として使うべきだ。初期設定の野手にも2人守備適正6以下がいるし、特に一塁は長打力だけが取り柄なのでチャンス強いこいつは一塁手にする、とかその辺であるべきだ。三池が投手はマジでネタ。これだけは強く心に刻まねばならない。島津も、三塁手が安定。何故かたまに島津ピッチャー採用したという声が聞こえるが、基本的に野手が投手をするとスタミナ不足にあえぐことになるからよろしくない。訂正!野手が投手は基本ネタ。これこそが強く心に刻まれるべきものである。 その他 •このチームの守備は、まずまずといった感じで、投手が頑張れば抑えられるくらいには固い(采配によってはそうでもないが)。 •投手は全体的にスタミナ不足の感がある。いつか3回のオンラインバージョンが実装されると、今よりチームごと評価が下がるのではと筆者は予想する。 •自分で書いておきながら、1チームの中だけで勝手に評価したランク、これは異論ばかりだろうからティアーを作るなりして正解を見つけて、編集してください。ちなみにS、A+、A-、B+、B-、Cまでのランクで想定した。Sには絶対にファルコンズから1、2人入ってくる。 野手陣 打撃について クロウズの、いやダイ野のチーム全ての打順を決める大事な基準を教えよう。「長打力7」だ。真芯に当ててホームランが何とか打てる値となっている。クロウズには長打力6や7の選手が多いから、6の選手が絶好調なら採用して、7の選手が絶不調なら外すことを検討するといった工夫が必要だ。ヒットに関してはやりやすい選手揃いなので、そんなに考えなくてもいい。でも、長打力6というのは真芯に当たると外野正面、なんてことが普通なので注意を払っておく必要がある。 守備について では次に、守備の基準を教えよう。「守備適正8」だ。これは選手のポジションを変えると変動するものだから気をつけよう。これはダイビングキャッチができる値で、守備範囲の広さに大きく影響する(と思う)。おそらく守備適正の数字は選手がそこを守るときの足の速さにも関係しているので、とても大切だ。で、ここまで全部しっかり読んでくれたらこのめんどくささが伝わると思うが、クロウズには「守備適正8あるけど長打力6以下」の選手や「守備適正こそ7以下だが長打力が7以上」の選手が多い。ここでの「〜〜以下」はおよそ下限が5くらいだ。ここのバランスの取り方こそ、クロウズの打順決めの醍醐味なのである。とはいえゼロからつくるのは難しく感じられるので、次に打順の例を示したい。 打順の例 さあ、あくまで一例としてここに打順を書いてみよう。ただし、調子は全員普通で、長所を長打力と守備適正以外に1つずつ記してみた。 1番 望月(遊撃手 適正7)長打力7 リードオフマン 2番 島津(三塁手 適正6)長打力8 走力10 3番 小山田(二塁手 適正7)長打力7 巧打9 4番 三池(一塁手 適正7)長打力7 チャンス強い 5番 篠原(左翼手 適正7)長打力8 初球狙い 6番 柿沼(中堅手 適正8 肩力10)長打力7 7番 川又(右翼手 適正8 肩力9)長打力8 8番 須藤(捕手 適正9 肩力9)長打力4 9番 柳瀬(投手 適正6)長打力3 巧打8) 以上となる。 例の打順の意図 この状態はわりあい攻撃寄りで、ヒットゾーンの広さも1から4番まで7以上だ。これは、菅原のツーシーム待ちをしてストレートが来てもホームランを打てる広さだ、といえば伝わるだろうか。補足として「守備適正8以上で長打力7以上」のスタメン確定選手を改めて書くと、柿沼、川又だ。しかしながら特に柿沼は、ヒットゾーンが狭く初心者にはいささか使いこなしにくいだろう。そして、野手として唯一貧打な8番、須藤は盗塁を刺せるので採用すべきだと思うが誤差っちゃ誤差なので長打力7をもつ肩の比較的弱い方と交代もいいかもしれない。 ここでは不採用だった名選手もクロウズには多くいる。例えば長打力9の一塁手、彼はヒットゾーン狭いし守備適正6だしでやめているが、魅力を感じれば採用もアリだ。その他選手についても同じことが言える。 まとめ 監督(あなた)の采配によって自由に全体像を変えるチームがクロウズだ。各選手を駆使して、工夫して、勝利を、せめて引き分け以上を掴んでいってほしい。対戦するときに会えることを楽しみにしている。それでは、ここで終わりとする。
https://w.atwiki.jp/hiraoyogi2nd4dc/pages/41.html
モンスター雑感に戻る ざっかん、ざっかん。 モンスターに対する所感などを、自由に追加書き込みしてください。 @ 人間 @ 変身能力者 @ 暴走した変身能力者 @ 地獄の騎士 @ 宝物庫の番人 @ 殺人ピエロ @ 『テレンス』 @ 『ジェシカ』 @ 『シグムンド』 @ 『エドマンド』 @ 『サイキ』 @ 『ドナルド』 @ 『ミハエル』 @ 『ジョセフ』 @ 『エリカ』 @ 『ジョセフィーヌ』 @ 『ハロルド』 @ 『ノーバート』 @ 『ジョゼフ』 @ 『アグネス』 @ 『モード』 @ 『ルイーズ』 @ 『フランシス』 @ 『フランセス』 @ 『ウェイン』 @ 『ドゥウェイン』 @ 『ノーリス』 @ 『アドルフ』 @ 『マージェリー』 1 青の殲滅者 1 処刑の悪魔 1 緑の殲滅者 1 混沌の悪鬼 1 バルログ 1 影の魔神 1 魔神 1 氷の魔神 1 窖の魔神 2 切り裂きの悪魔 2 サンデーモン 2 魂を貪るもの 2 氷の悪魔 2 ロロキプロカ 3 ヱノクシヌル 3 ネクオゼク 3 ヘリオン 3 蒼の悪魔 3 拷問の悪魔 3 ヘルウイング 3 鉄の悪魔 3 オレンジデーモン 3 ムカデの悪魔 4 腐爛の悪魔 4 悪魔の獣人 4 紅の悪魔 4 毛むくじゃら悪魔 4 噴煙のデーモン 5 ウフェツバス 5 影のインプ 5 ミッヂ 5 レムレス 5 白インプ 5 インプ 5 メイニーズ 8 木のゴーレム 8 土のゴーレム 8 爪のゴーレム 8 石のゴーレム 8 水晶のゴーレム 8 鉄のゴーレム 8 電気ゴーレム _ シャドウ # 大地の精霊 # 蒸気 『ゲリュオン』 パンデモニウム・デーモン ( 宙を舞う武器 * 炎の球体 % 殺人トウモロコシ ; 電気ウナギ ? ミミック @ 人間 ご存知人間。 この『人間』はこのままモンスターとして出現することは無く、 「変化のワンド」による変化や、死体やアンデッドの元としてデータがあるだけである。 生前どんなに強いモンスターであろうとも、 『人間の死体』は蘇生すると『人間のゾンビ』や『人間のスケルトン』になるので、戦力としてはあまり期待できない。 人間 HP 3-8 @ 変身能力者 他の形態に変身する能力を身につけた人間。 ランダムなモンスターに変身し、その能力や経験値は変身後のモンスターと全く同じになる。 変身できないモンスターとしては、天使系・悪魔・アンデッド・ゴーレムなどの無生物・植物・ユニークモンスターがある。 また、変身前のモンスターとある程度HDの近いモンスターに変身しやすいようになっている。 稀にだが酸のブロブやストームドラゴンなど非常に強い、そして階に不相応なモンスターに変身することもある。 危険なモンスターである。 変身能力者 HP 21-56 @ 暴走した変身能力者 能力の暴走で発光状態な変身能力者。 非常に早い周期で次々と別のモンスターに変身していく。 変身時にはランダムな値のHPが回復するため、火力が足りない時や運が悪い時はなかなか倒せない。 とはいえ変身能力者と違い、強力なモンスターに変身しても逃げ回っていれば比較的すぐに別のモンスターに変わるため、 そういう意味ではやや対処しやすい。 暴走した変身能力者 HP 30-80 @ 地獄の騎士 深層に現れる、深紅の鎧に身を固めた騎士。 『地獄』や『パンデモニウム』にもごく稀に出現する。 倒すと人間の死体が残ることから、悪魔に魂を売った人間なのだろうか? 「猛火の矢」などを身につけているが、登場する階層を考えれば、冒険の障害としては印象に残らない。 しかし、早業エゴの付いた重武器(これは地面に落ちているアイテムとしては生成されない)を装備して出てくる可能性があるので、 その点では大いに注目に値すると思う。 なお、鑑定せずに装備してみると歪曲の武器というのはお約束である。 地獄の騎士 HP 30-90 @ 宝物庫の番人 名前通り、宝物庫の最下層で冒険者を待ち受ける。 予備知識なしで初めてここに来たプレイヤーは愕然とするに違いない。 「オゾクブの瞬間凍結」や「魔術の球雷」など広域殲滅魔法で一気に潰すのが楽しいというプレイヤーは筆者の他にもきっといるはずだ。 重武装でものすごい数で襲いかかってくるので、術師なら召換獣バリアを使うことが薦められる。 宝物庫の番人 HP 39-104 @ 殺人ピエロ ゾットの領域、特に最下層には必ず出現する謎の人間。 高体力と高速・高回避率を誇り、追加効果つきの強力な直接攻撃を仕掛けてくる。 追加効果は炎・冷気・毒・衰弱・腐敗・ヒットアンドアウェイのいずれか。 殺人ピエロ HP 100-200 @ 『テレンス』 最弱ユニーク。 強さ自体はその辺のホブゴブリンとまずは大差ない。普通に雑魚である。 しかしながら(ユニーク全般に言えることだが)時折強さに不相応な武装やワンドを持っていることがあるため、 油断してると「猛火のワンド」で殺されることも無いとはいえない。 『テレンス』 HP 14-14 @ 『ジェシカ』 『テレンス』と同じくHD1のユニーク。 しかし『テレンス』よりは確実に強い。 その理由は、「魔法の矢」「瞬間移動」「加速」といった初級の魔法を使えるからである。 特に「魔法の矢」を食らわないように位置取りに気をつける必要があるだろう。 『ジェシカ』 HP 10-10 @ 『シグムンド』 冒険者が最初に出会う可能性のあるユニークにして、凶悪な初心者キラー。 二・三階の時点で一通りの魔法を備えていて、携えた「大鎌」のせいで物理攻撃も一撃が重い。 毒魔術師ならほぼ完封勝ちできるが、そうでないのならレベルの低い内は放置に限る。 攻撃系ワンドがあればまあ… 『シグムンド』 HP 25-25 @ 『エドマンド』 『エドマンド』 HP 27-27 @ 『サイキ』 『サイキ』 HP 24-24 @ 『ドナルド』 『ドナルド』 HP 33-33 @ 『ミハエル』 『ミハエル』 HP 36-36 @ 『ジョセフ』 『ジョセフ』 HP 42-42 @ 『エリカ』 中層をさまよう美貌の女魔術師。 修正値付きの『火炎のシミター』を携えてプレイヤーの前に現れる。 狙えるものではないが、遭遇するタイミング次第ではお世話になるだろう。 『エリカ』 HP 43-43 @ 『ジョセフィーヌ』 中盤で見かけることのある、醜い死霊術師。 大量のアンデッドを引き連れている。 階層によってはタイタンやドラゴン・ストーンジャイアントなどの強力なゾンビが含まれていることがある。 『ジョセフィーヌ』 HP 47-47 @ 『ハロルド』 『ハロルド』 HP 51-51 @ 『ノーバート』 『ノーバート』 HP 53-53 @ 『ジョゼフ』 『ジョゼフ』 HP 60-60 @ 『アグネス』 『アグネス』 HP 64-64 @ 『モード』 『モード』 HP 55-55 @ 『ルイーズ』 『ルイーズ』 HP 52-52 @ 『フランシス』 後述の『フランセス』と名前も能力も似ているがこちらは皺くちゃの魔法使いらしい。 オークの大司祭と同等の呪文を使ってくる。 『フランシス』 HP 67-67 @ 『フランセス』 『フランシス』と名前も能力も似ているがこちらは体格の良い戦士らしい。 その割には直接攻撃力が何故かこちらの方が僅かに低く、『フランシス』と同じ呪文を使える。 『フランセス』 HP 70-70 @ 『ウェイン』 『ウェイン』 HP 78-78 @ 『ドゥウェイン』 『ドゥウェイン』 HP 83-83 @ 『ノーリス』 単独行動の、武器も魔法も使いこなすごく普通に強い深層ユニークである。 彼の一番の特徴はむしろ、その解説文であろうか。 見かけたら周辺を見るコマンドでカーソルを合わせて"?"キーを押してみよう。 (カーソルを合わせて右クリックでも可) 『ノーリス』 HP 95-95 @ 『アドルフ』 名前・タイル版でのチョビ髭の軍服といい、某総統が元ネタか。 ★プルトニウムの剣など、さりげなく黒いネタの多いCrawlらしいモンスターだと思う。 かなり深層で見かけるユニークで、魔法も一通り強力なものを備えている。 軽装で出会い頭に「鉄塊の矢」を撃たれると… そんな深層をうろつける冒険者にとっては、経験値の大きいカモに過ぎないかもしれないが。 歪曲武器を持っていることが多いのは気のせいか…? 『アドルフ』 HP 105-105 @ 『マージェリー』 地獄の騎士を従える魔法戦士。 人間ユニークとしては最上級のHPと攻撃力を持つ。 回避不能かつ強力な「ファイアボール」を撃ってくるので、炎耐性を持ってない人は要注意。 更に隣接しても普通に「ファイアボール」を撃つので、 それによって自滅してしまい経験値をまったく得られないこともあるのでこれまた要注意である。 「モンスターの探知」で、沼や蛇穴といった分岐で場違いな人間の集団を見た際には要注意。 マージェリー率いる地獄の騎士の軍団である可能性が大である。 深層を探索できるだけの武装とスキルがあるならともかく、 ルーンを取れるかどうかといった状況で戦うとなれば総力戦は避けがたい。 『マージェリー』 HP 119-119 1 青の殲滅者 自然現象担当(?)の上位デーモン。 "1"の中では比較的地味ながら、「稲妻の矢」など強力な攻撃を持っているので油断できない。 深層やパンデモニウムでの「影の怪物」も対策がないとかなり凶悪。 青の殲滅者 HP 36-96 1 処刑の悪魔 死刑執行人のおねーさん。(タイルモードクォータービュー時の画像参照) 遠距離では「苦痛」を撃つ程度だが倍速で動き、更には「加速」して(!)三回攻撃をしてくる恐怖の上位悪魔。 しかも耐性は完璧、『アビス』での凶悪さは特筆ものだ。 水晶槍を覚えていない魔術師は覚悟すること。 しかし攻撃力自体は案外それほどでもなく追加効果もないので、 『パンデモニウム』に殴りこむほどの実力をもった戦士であれば、さして手ごわい相手とも言えないようだ。 処刑の悪魔 HP 36-96 1 緑の殲滅者 毒属性担当の上位デーモン。 毒々しい緑の躯をしているが、タイル版ではどことなく愛嬌のある姿に見えなくもない。 なんかベロ出してるし。 毒耐性のないマクレブの代行者である@が召換した時に、 助けてくれるつもりで所構わず毒ガスをまき散らされ殺されかけるのもご愛敬。 緑の殲滅者 HP 39-104 1 混沌の悪鬼 下級デーモンを大量に召換するほか、突然変異を付けて来ることもある嫌な悪魔。 再生能力があるため、攻撃する時は一気に倒してしまおう。 混沌の悪鬼 HP 39-104 1 バルログ 指輪物語世界の邪悪な炎の精霊(マイア)。 炎に包まれた巨大な人の形で剣と炎の鞭を携えている姿で描かれる。 Crawlでも必ず「悪魔の鞭」を持って現れ、炎の魔法を得意とする上位デーモンとして再現されている。 しかし、中つ国では非常に強大な存在だったようだが、 本作品中では「苦痛の紋章」が使えないという理由で、上位デーモンの中では割と与しやすい相手になってしまっている。 さっき倒してみたら、冷気の悪魔の鞭を持ってた。何故だろう(笑) バルログは紺碧ゼリーなどと同じく、武器に依存しない属性殴りをしてきます。 バルログ HP 42-112 1 影の魔神 主に『タルタロス』に現れる最上位悪魔。 3ヒットで衰弱属性の直接攻撃に加えて、「衰弱の矢」や「苦痛の紋章」を使ってくる強敵。 冷気・毒・電撃への耐性を持つので、それ以外で速攻を仕掛けるかあるいはすぐに逃げるべし。 影の魔神 HP 54-144 1 魔神 最上位悪魔の一種。 強力な直接攻撃(3回)で攻めてくる上に、「苦痛の紋章」や「地獄の業火」といった防ぐ方法が限られた攻撃が強い。 実は冷気が弱点。 魔神 HP 54-144 1 氷の魔神 氷地獄『コキュートス』における最上位悪魔。 こちらは炎耐性に比べて疎かになりがちな、強烈な冷気属性の直接攻撃を放ってくる。 魔法も強力だが「凍結の矢」よりもむしろ「苦痛の紋章」が怖い。 氷の魔神 HP 54-144 1 窖の魔神 最上位悪魔の一種。 直接攻撃は魔神よりも強い3回攻撃で体力も高く、更に属性耐性は完璧。 加えて「苦痛の紋章」から「地獄の業火」までを使用する最も危険な悪魔の一人だが、 実は歩く速度が少し遅く、逃げることも可能。 窖の魔神 HP 76-171 2 切り裂きの悪魔 大鎌を持った骨の悪魔。 英語の"reaper"は『死神』の意味。 武器の「大鎌」はかなりの確率で伸縮エゴを持ち、1マス離れた所から切り裂いてくる。 使ってる武器が武器だけに手数は少ないのだが、一発が非常に重いので気をつける必要はあるだろう。 切り裂きの悪魔 HP 24-64 2 サンデーモン 通常攻撃に炎属性がついた悪魔。 氷に弱く、特に魔法などは使ってこない。 耐性が抜けたまま殴られると非常に痛いので、エルフ最深層などでは要注意。 サンデーモン HP 30-80 2 魂を貪るもの 魔術師たちの召換に応じて出現するほか、切り裂きの悪魔と同様、死霊術のファンブル効果などによっても出現。 結果的に霊廟で見かけることが少なくないように思う。 衰弱攻撃が厄介な他に目立った特徴はないものの、上位悪魔ではあるので気をつけよう。 魂を貪るもの HP 33-88 2 氷の悪魔 サンデーモンとは逆に通常攻撃に氷属性がついた悪魔で、火に弱い。 こちらも魔法などは使わない。 氷の悪魔 HP 33-88 2 ロロキプロカ 特殊能力等は無く、能力値も平凡。 特徴としては透明なのと、全属性に耐性を持っている事ぐらい。 『パンデモニウム』以外には滅多に現れず、あまり印象に残る敵でもないだろう。 ロロキプロカ HP 36-96 3 ヱノクシヌル 中級悪魔の中でも比較的よく見るタイプ。 ウフェツバスをたくさん呼ぶだけのよくわからない奴と思いきや、いきなり「鉄塊の矢」を撃ってきたりする。 でも弱い。 ヱノクシヌル HP 18-48 3 ネクオゼク 出典はわからないが、奇妙な姿をした悪魔らしい。 タイル版でもイカのような頭部を持つ不気味な姿で描かれている。 攻撃力などには特に恐ろしい物はないのだが、何よりも突然変異攻撃が厄介だ。 『アビス』などでこいつを視界内においたまま逃げていると、知らない内に変異が付きまくっている事がある。 「小悪魔の群れ」も壁として機能し接近を阻む面倒な魔法、更には知力低下攻撃でお馬鹿にもしてくる。 個人的には中級デーモンの中ではいちばん鬱陶しい奴だと思う。 ネクオゼク HP 18-48 3 ヘリオン 地獄の業火に包まれた恐るべき悪魔。 ネクオゼクほど頻繁には見ないものの、『ゲヘナ』などで見かける事ができる。 中級デーモンのくせに「地獄の業火」を連発してくるので注意。 冷気に弱いのでこれで速攻をかけるとよい。 ヘリオン HP 21-56 3 蒼の悪魔 特殊攻撃の無い普通の悪魔、火に弱い。 蒼の悪魔 HP 21-56 3 拷問の悪魔 地獄で非常によく見られる、強さよりも何よりも台詞が印象的な中級の悪魔。 「苦痛の紋章」を使う危険な敵…のはずなのだが、何故か自分も瀕死の状態にならないと使ってこないため、 そうとは知らず轢き潰してる人もきっと多いことだろう。 拷問の悪魔 HP 21-56 3 ヘルウイング 「死霊の蘇生」を使う悪魔。 とはいえ悪魔は死体が残らないため、この魔法が有効な状況は限られているだろう。 「他者のテレポート」も使うがこっちが強いと滅多に決まらない。 ヘルウイング HP 28-63 3 鉄の悪魔 鉄の体を持つ悪魔。 鉄の都ディースによく現れる。 HP・攻撃力などは別に大した事はないのだが、全属性に耐性を持っている。 なので大量に出てきた場合(ディースの最下層など)、 妖術系術師は「イスケンデルンの爆破の秘術」や「鉄塊の矢」など、 燃費の悪い魔法を連発させられるハメになりちょっと鬱陶しい。 鉄の悪魔 HP 24-64 3 オレンジデーモン 召換でよく見かける悪魔。 クラゲと同じ腕力を減少させる攻撃をしてくるが、毒耐性があれば効かないのであまり気にはならないだろう。 オレンジデーモン HP 32-72 3 ムカデの悪魔 『アビス』『パンデモニウム』に登場する、名前からしてよく分からない悪魔。 全属性に耐性を持ち4回攻撃を仕掛けてくるが、一撃の威力は高い訳ではない。 ムカデの悪魔 HP 27-72 4 腐爛の悪魔 普段は別に印象に残る敵でもないが、腐敗状態を引き起こす攻撃は警戒するべきかもしれない。 もっとも、命中すればの話だが… 腐爛の悪魔 HP 15-40 4 悪魔の獣人 「ゲリュオンの角笛」による召換で見かける悪魔、特別な能力は無い。 悪魔の獣人 HP 15-40 4 紅の悪魔 「トライデント」や「悪魔の三叉戟」をよく持っている。 長槍使いの人は要チェックな悪魔かも。 紅の悪魔 HP 15-40 4 毛むくじゃら悪魔 結構いろいろな所で見かける悪魔、特殊攻撃等は無い。 毛むくじゃら悪魔 HP 18-48 4 噴煙のデーモン 煙の塊の悪魔。 呪文による攻撃が得意で、遠距離から「焼夷の炎」「神罰の一撃」などを浴びせてくる。 デーモンに囲まれる頃には「神罰の一撃」はそれほどの脅威にはならないが、保全がないと「焼夷の炎」には苦労する。 低級デーモンゆえに『パンデモニウム』や『アビス』で大量に見かける。 噴煙のデーモン HP 21-56 5 ウフェツバス HD1の最弱悪魔。 「ウフェツバスの召換」という敵専用の召換魔法があるため、よく見かける。 該当魔法を持つモンスターに出会ったときに大量に召換される事が多いが、所詮最弱悪魔なのでどうという事はない。 スピードが速く攻撃回数も2回なので、躱し身スキルを鍛えるのに最適。 ウフェツバス HP 4-10 5 影のインプ 「苦痛」と「死霊の蘇生」の魔法を備えたインプ。 味方として出て来た時の「死霊の蘇生」は、頼もしいこともあり『食肉がー!』と嘆くこともあり。 影のインプ HP 6-16 5 ミッヂ またたきガエルのようなヒットアンドアウェイを身に付けている悪魔。 ミッヂ HP 6-16 5 レムレス インプと同じく再生能力のある悪魔、中途半端なダメージではなかなか死なない。 レムレス HP 6-16 5 白インプ 氷の獣などと同様の冷気属性の直接攻撃と、さらには非常に高い精度を持つ「冷気の投射」の魔法を使ってくるため、 下級デーモンながらインプに比べると格段に厄介な相手である。 白インプ HP 6-16 5 インプ Crawlのアイドルその2、味方となった時の台詞が萌える。 下級とはいえ彼らはデーモンであり、毒・炎・死の魔術が効かない。 「テレポート」と高速再生能力を持つため、序盤に遭遇し対策となる無属性・氷・雷などの攻撃手段がない場合には厄介な敵である。 又、武器やワンドを拾って使う能力があるために、場合によっては本当に危険な存在となる。 対策がない場合には放置して逃げてしまうのがよい。 実は麻痺が有効だったりする。 インプ HP 9-18 5 メイニーズ 特殊な能力は持っていないものの、全属性に耐性を持った下級悪魔。 メイニーズ HP 9-24 8 木のゴーレム 木で出来たゴーレム。 その材質のせいで、全属性耐性を持つ他のゴーレムとは違い火に弱い。 木のゴーレム HP 36-54 8 土のゴーレム もっともオリジナルに近い形の『ゴーレム』である。 が、裏を返せばこれといった特徴はナシ。 特にスピードが遅いため、さほど手ごわい敵ではない。 土のゴーレム HP 56-80 8 爪のゴーレム 足の爪で出来ているらしいよく分からないゴーレム。 説明文を読む限りギャグモンスターの類だろうか。 かなりのレアモンスターで、メインダンジョンの他にアビスにも登場することがある。 爪のゴーレム HP 45-72 8 石のゴーレム 石のゴーレム HP 84-132 8 水晶のゴーレム 召換のデッキから時折実体化するナイスガイ。 全ての属性攻撃に耐性を持ち攻防ともに優秀、ただしスピードは遅いので自分の味方として使う際にはその点に注意しよう。 たまにメインダンジョンや『宝物庫』などでも登場するが、敵としてはスピードの遅さゆえそこまで恐ろしい相手ではないかも。 水晶のゴーレム HP 91-143 8 鉄のゴーレム 水晶のゴーレムと同じくメインダンジョンや宝物庫でたまに見かけるゴーレム。 強さも水晶のゴーレムとあまり変わらない。 鉄のゴーレム HP 105-165 8 電気ゴーレム 純粋に電気で出来ているゴーレムらしい。 高スピードな上にショートテレポートで飛び回り、「稲妻の矢」を連発してくる。 おまけに直接攻撃も電撃属性、絶縁能力がないと死を覚悟しなくてはならない。 更に向こうは、HPが減るとショートテレポートで逃げ回りトドメを刺しづらい。 “太古のリッチ”“炎の球体”に並ぶZotの領域の三強といえる。 電気ゴーレム HP 105-165 _ シャドウ それほど強いというわけではないが視認性が悪いため注意が必要。 腕力を奪い取る攻撃を仕掛けてくるので早めに片付けよう。 「影のランタン」で味方としても召換できるが、役に立つことはあまり無い。 シャドウ HP 9-24 # 大地の精霊 スピードは遅いが、ほぼ全ての魔法に耐性を持つ上に一撃が重い。 ヤクやまたたきガエル程度なら当たれば終わりである。 文字通りの『壁』として、中盤戦あたりでうまく呼び出すことができれば頼もしい味方になるだろう。 遅いけど。 大地の精霊 HP 30-60 # 蒸気 出現時に混乱している…のだが、不可視であり「稲妻の矢」をぶちかましてくるので危険極まりない。 霊視がない時に、沼など遮蔽物がない地形でウナギ以外に「稲妻の矢」を突然撃たれたら、四の五の言わず即逃げよう。 蒸気 HP 24-60 『ゲリュオン』 ダンテの神曲に登場する怪物。 ギリシャ神話にも出てくるが、ゲーム中の立ち位置からしても神曲からの出典か。 人間の上半身に毛むくじゃらで爪の生えた獣の脚と蛇の胴体を持っており、しっぽの先はサソリのように二叉に分かれている。 地獄の第八層『悪の壕』の周囲を警備しており、地獄を旅するダンテ達を背に乗せて壕の底に降ろしてやった。 そんなゲリュオンだが、確かに地獄の入り口を守り扉を開くキーアイテムも持っているものの、 あまり強くない割りには経験がかなり高いため、『とりあえずしばいておこう』程度の乗りで倒されるのが常である。 大悪魔シンボル" "をもらってるのにちょっと可愛そうだ。 『ゲリュオン』 HP 240-240 パンデモニウム・デーモン パンデモニウムにのみ出現する強大なデーモン、タイル版のグラフィックから通称は「カバ」。 その能力や名前、解説文、そして3Dタイル版では姿までもがランダムで生成される。 「苦痛の紋章」や「上位悪魔の召喚」、属性エゴ攻撃を持っている場合は特に注意が必要。 非常にタフなため、半端な@では殴り負けることもしばしば。 『歪曲エゴ攻撃で瀕死にされた上にアビス送り』ならまだ逃げられただけマシで、 『常時加速で「苦痛の紋章」や「上位悪魔の召喚」を連発され、囲まれて死亡』という悲惨な事態も… 大抵はミニVaultの中心に複数のデーモンを従えて鎮座し、『悪魔のルーン』を守っていることもある。 ごく稀に、死亡した@の名を持つ者もいるが、パンデモニウムに倒れた冒険者たちの末路なのだろうか… ( 宙を舞う武器 魔法によって動いている武器達。 出現時は『ルーンの刻まれたロングソード』などの名前になり、倒すと同じものが手に入る。 「モンスターの探知」を使うと、アイテムを現す緑の点で表示される。 エゴアイテムが襲ってくることもあり、掠奪・歪曲を相手にすることも多々ある。 経験値目当てで刃の間に挑んで逆にレベルを下げられて帰ってきたり、 アビス送りにされてそのまま帰らぬ人となる冒険者もいたりいなかったり… 稀に『アビス』でも出る。 * 炎の球体 激しく燃えさかる原初からの炎、純粋な元素としての炎が命を宿したものなのだろう。 おそらく本編では最強の敵だと思われる。 30という一人群を抜いたHDでもって放たれる「猛火の矢」と必中の「ファイアボール」は凄まじい威力を誇る。 更に突然変異攻撃も備えており、火炎耐性や保全だけに気を取られていると見事にこれがクリーンヒットする。 魔法耐性・属性耐性は完璧で、高回避・高AC・高スピード・高HPというチートっぷりは凄まじい… 『ゾットの領域最下層』では最低一体は相手にすることになるので、覚悟して臨まねばならない。 但し物理攻撃を持たないため、「静寂」が決まるとただの置物と化す。 そのため軽戦士にとってはさほど怖い相手ではないかも。 とは言え油断すると「静寂」が切れた瞬間に瞬殺される可能性もあるので、耐火を疎かにして良いとは言わないが… 炎の球体 HP 150-150 % 殺人トウモロコシ 恐ろしいトウモロコシの軸のアンデッド…らしい。 『ゾットの領域』の名物モンスターにして、爪のゴーレムと並ぶCrawlの謎モンスターの一つ。 食べ物シンボル(%)と思って近づいた冒険者に、猛烈なスピードで襲いかかる。 が、タイル版ではお気楽な男の子に見えなくもない。 殺人トウモロコシ HP 40-90 ; 電気ウナギ NetHack?で猛威を振るった凶悪モンスターがCrawlでも登場。 絡み付き&溺死攻撃は無くなったが、今度は「電撃の矢」をバシバシ放ってくるので、鬱陶しさは同程度か。 コイツがいるため、隠密が低くて絶縁が出来ない状態の時に水辺のフロアを不用意にウロウロするのは危険だ。 見掛けたら即ワンドなどで殺しておこう。 電気ウナギ HP 9-24 ? ミミック アイテムに変身しているモンスター。 金塊の山や薬瓶、果ては☆確定の装備や各種ドラゴンの鱗などレアアイテムに変身している事も多く、しばしばプレイヤーをがっかりさせる。 毒効果付き3回攻撃ではあるが攻撃力自体はそこまで高くは無い。更に移動できないので逃げるのは簡単。 しかし全属性に耐性を持っており遠距離攻撃を食らうとテレポートで逃げるので、術師にとっては厄介な一面も。 薬瓶など(デフォの拾えるアイテム)に緑の枠が付いてなかった場合は即判別可能。 ミミック HP 24-64 モンスター雑感(a-n) モンスター雑感(o-z) モンスター雑感(A-N) モンスター雑感(O-Z) モンスター雑感(その他)
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/526.html
Imponderable data Name ディエゴ・マディスン Alias 【マルチリンガルカバー(多言語網羅)】 Role 真実の活用者 PROFILE ABILITY
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/1009.html
Forsaken Doll「メディスン・メランコリー」 Forsaken Doll「メディスン・メランコリー」 キャラクター シンボル:青 必要コスト<青:1 無:1> 攻撃力:1 耐久力:1 属性:人形 【無:0 このカードを廃棄する】このターン、スペルの効果で場に出たキャラクター1枚を廃棄する。 「スーさん、スーさん、アレやっちゃってもいいかな?」 illus:宮本たかし 最終更新:StigmA環境 コメント 関連 StigmA 属性:人形
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/459.html
小さなスイートポイズン メディスンメランコリー 属性:妖怪 体力:19 回避:2 決死判定:2 [戦闘フェイズ] color(red){相手のリーダー}の持つ決死判定は効果を発揮しない。 コメント リーダー能力は主に毒霧的な意味で。
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/522.html
仕上時に、間違えて違う色を塗ってしまっていること。 例:「C6のAセルのここ、色違いなのでリテイクよろしく。」
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/2079.html
Dolley Payne Todd Madison (1768/5/20 – 1849/7/12) 米国大統領ジェームズ・マディスンの妻 ※Wikipedia日本版に記載なし。英語版による 最初の切手/出身国最初の切手(1980年、米国発行)
https://w.atwiki.jp/mpx-wiki/pages/6.html
~MPXの各エディション別の違い~ MPXには通常版、Extreme Edition, Extreme DVD、とUltimate Editionがありますが それらの違いについて説明していきます。 MPXをどう使うか、どの機能が必要かを考えて購入しましょう。 最初は通常版から使って、物足りないと感じたらアップグレードなんていうのもできます。 >>MPXのホームページ まずは上のリンクをクリックしてみましょう。 したにスクロールすると下記のような表があります。 この中の各製品の特長を説明します。 MPX8通常版の機能 ・インターネットを最大15倍速高速化 ・Gyao、Youtubeなどの人気動画サイトが高速・高画質ダウンロード ・保存下動画をiPod、ウォークマン、PSP、PS3、携帯電話等携帯動画端末に対応した形式に変換可能! MPX Extreme Editionの機能 上記の機能に加え ・無線LAN、イーモバイルでも利用可能に ・テレビ番組系サイト(NHKなど)、視聴期限のある資格試験サイトや会員制コンテンツも高速・高画質保存 ・YoutubeやGyao等の動画が一括に複数同時保存可能 ・Gyao,Showtimeなどを永久視聴可能なファイルに ・Youtube動画の全ての画質を検出して選択ダウンロード MPX Extreme DVDの機能 上記の機能に加え ・DVD高速書き込み、DVDメニュー作成機能搭載 MPX Ultimate Edition 上記の機能に加え ・ブルーレイ書き込み機能搭載 ・動画の分担や結合機能で動画が編集可能に ・バンダイ、アニメワン、radiko.jpなどRTMPEのFlash配信サイトの動画も保存可能に ・ニコニコ生放送、Ustream、Stickam、などのライブストリーミングを複数自動ダウンロード ・PandoraTVなどRTMPサイトのダウンロードに対応 よく利用する動画サイト、ソフトを利用する環境、 ディスク書き込み機能が必要かを考えて選びましょう。 >>MPXのホームページ
https://w.atwiki.jp/hiraoyogi2nd4dc/pages/12.html
防具の表鎧 盾 クローク 兜 グローブ 足防具 AC(アーマークラス) EV(回避力) 種族の防具の自然生成率 防具の表 鎧 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 *ローブ 1 0 60 7 *獣の皮 1 0 100 3 *+レザーアーマー 2 -1 150 20 +リングメイル 4 -2 300 75 +スケイルメイル 5 -2 400 83 +鎖かたびら 6 -3 450 100 +バンディドメイル 7 -4 500 150 +スプリントメイル 8 -5 550 140 +プレートメイル 9 -5 650 230 +クリスタルメイル 16 -8 1200 500 錆びにくい *トロルの皮 1 -1 180 130 *トロル革の鎧 3 -1 180 500 再生 *蒸気ドラゴンの皮 0 0 120 200 *蒸気ドラゴンの鎧 3 0 120 300 蒸気 *斑紋ドラゴンの皮 1 -1 150 300 *斑紋ドラゴンの鎧 5 -1 150 400 焼夷 沼ドラゴンの皮 1 -2 200 400 沼ドラゴンの鎧 7 -2 200 650 毒+1 ドラゴンの皮 2 -2 220 500 ドラゴンの鎧 8 -2 220 750 炎+2冷気-1 アイスドラゴンの皮 2 -2 220 500 アイスドラゴンの鎧 9 -2 220 750 冷気+2炎-1 ストームドラゴンの皮 2 -5 400 900 ストームドラゴンの鎧 10 -5 400 1050 電気+1 ゴールドドラゴンの皮 2 -10 1100 1400 ゴールドドラゴンの鎧 13 -10 1100 1600 炎+1冷気+1毒+1 回避修正のある鎧は呪文詠唱を阻害する。 エルフの鎧はその阻害率を減少し、ドワーフの鎧はその阻害率を増加する。 *印は軽鎧。また、エルフのという形容詞がついていれば軽鎧。 トロルの皮、トロル革の鎧は日本語crawlの040820版以降は軽鎧になっている。 +印はオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアン・スプリガンは装備できない。 盾 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 バックラー 0 3* 50 25 盾 0 5* 100 45 大盾 0 7* 250 75 *盾の値は通常の回避とは別に行う盾の回避の判定に使う バックラーはオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアンは装備できない。 盾・大盾はスプリガンは装備できない。 大盾はオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアンが装備した場合、命中低下判定が大幅に軽減される クローク 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 クローク 1 0 20 10 エルフのクロークは隠密に+20 ドワーフのクロークは傷みにくいがエゴは付かない。 兜 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 帽子 0 0 80 25 魔法帽 0 0 80 25 +兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +羽飾り鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +天頂飾り鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +飾りつき鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +庇しつき鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +宝飾鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +角つき鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+5 +棘つき鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+5 +印はオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアン・スプリガン・ミノタウロス・ケンクは装備できない。 また、+印は角の変異が付いている場合も装備できない。 グローブ 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 グローブ 1 0 20 12 グローブはオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアン・スプリガンは装備できない。 また、爪の変異が3段階になっている場合も装備できない。 足防具 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 ブーツ 1 0 40 15 ナーガの具装 4 0 40 15 ナーガのみ セントールの馬甲 4 0 40 15 セントールのみ エルフの物であれば、隠密に+20 ブーツはオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアン・スプリガン・ナーガ・セントール・ケンクは装備できない。 また、ブーツは蹄の変異が付いている場合も装備できない。 ナーガの具装とセントールの馬甲のAC=4は、内部ではAC=1に+3のボーナスがついたものです。 (甲冑スキルによるボーナスを計算するときに影響) AC(アーマークラス) ACの算出は、まず装備している各防具ごとに、 その防具のAC * (15 + 甲冑スキル + 種族の防具のボーナス) / 15 を計算します。 ナーガ、セントール、奇形の突然変異を持っている場合で、鎧について計算する時は、この値が半分になります。 種族の防具のボーナスは どの種族でもドワーフ製の防具を装備 +2 ドワーフがドワーフ製の防具を装備 更に +2 (計 +4) エルフがエルフ製の防具を装備: +1 オークがオーク製の防具を装備: +2 算出された各防具ごとのACの合計に以下の修正が加えられ最終的なACになります。 各防具の強化による修正 ナーガの具装、セントールの馬甲を装備 +3 護りの指輪による修正 護りエゴの武器を装備 +5 護りエゴの盾を装備 +3 アーティファクトによる修正 オゾクブの鎧 +4 +氷の魔術スキル/3 石の皮膚 +2 +地の魔術スキル/5 変身による修正蜘蛛の躯 +2 + 毒の魔術スキル/6 氷の躯 +5 + (氷の魔術スキル+1)/4 (オゾクブの鎧もなら更に 1 +氷の魔術スキル/4) ドラゴンの躯 +7 +火の魔術スキル/3 石像の躯 +17 +地の魔術スキル/2 (石の皮膚もなら更に 1 +地の魔術スキル/4) 変身していないか、上記以外の変身をしている時種族による修正ナーガなら +レベル/3 オーガなら +1 トロルかセントールなら +3 レベル7以下のドラコニアンなら +2 レベル8以上の灰色ドラコニアンなら +1 +(レベル -4)/2 レベル8以上のそれ以外のドラコニアンなら +1 +レベル/4 突然変異による修正 EV(回避力) 麻痺している時は EV は 2 + 斥力フィールドの変異レベル *2 に決定。 通常時の EV の基本値は 10 です。 これに装備している鎧の回避修正のペナルティを受けます。 このペナルティは 甲冑スキル/3 減ります。(回避修正/3 まで) これに 躱し身スキル/2 のボーナスを受けます。 このボーナスは、重鎧を着ているときに、回避修正の1.4倍のペナルティを受けます。(0まで) 算出されたEVに以下の修正が加えられ最終的なEVになります。 セントールなら -3 躱し身の指輪による修正 鈍重エゴの鎧を装備なら -2 予見術 +8 斥力フィールドの突然変異 +(変異レベル *2 -1) 変身による修正蜘蛛の躯 +3 石像の躯 -5 ドラゴンの躯 -3 アーティファクトによる修正 種族の防具の自然生成率 無作為に生成された防具の内1/2が以下の確率に従って種族製になる。 防具 オーク ドワーフ エルフ ローブ 1/4 リングメイル 1/5 4/25 3/50 スケイルメイル チェインメイル 鎖かたびら スプリントメイル 1/5 4/25 バンデッドメイル プレートメイル 盾 1/3 1/6 バックラー 大盾 クローク 9/64 3/16 1/4 帽子 1/6 魔法帽 兜類 5/48 1/6 グローブ 1/4 ブーツ 5/32 1/6 5/24 ブーツはどの種族製かに関わらず、1/4でセントールの馬甲、3/16でナーガの具装になる。 ドワーフ製の防具は1/2の確率でAC修正+1。 ドワーフ製のクロークにはエゴが付かない。 オーク製の鎧類はエゴの付く確率が1/2。